財産評価を正しく行うには? - 相続税が変わる?.財産評価

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財産評価を正しく行うには?

「国民の義務」とは言われても、親族から受け継いだ財産に税金がかかるのは納得いかないものです。
でも財産評価の引き下げを行えば、相続税が安くなるばかりか基礎控除額に上手く収まれば免除も可能です。
ではどのようにして、財産評価を引き下げればいいのでしょうか。

1番手っ取り早い方法と言えば、相続した財産の申告を行わないことでしょう。
そもそも財産が無ければ相続税が発生せず、面倒な申告も必要ありません。
ただ変に財産を隠してしまうと、過少申告加算税や重加算税の支払いが発生してしまいます。
相続税の支払いだけでも頭が痛いのに、更に税金がかかるとあってはたまったものではありません。
更に財産隠しの手口があまりにも悪質であれば、刑事罰をくらってしまう恐れもあります。
財産を隠したが為に刑務所に入れられてしまうと、人生そのものが破たんしてしまいます。

財産評価を引き下げて相続税を抑えたいのならば、法律を敵に回すのではなく、味方に付けるようにしましょう。
上手く行けば相続税額が引き下げられるだけでなく、免除につながる可能性はあります。
そもそも多くの方は、基礎控除額内に収まるかと思うので、相続税の心配は必要ありません。
法律改正により基礎控除額は引き下げられたものの、それでも相続税対象となる方は限られています。
また条件が合えば様々な特例も受けられるので、利用しない手はありません。

ただ法律の世界となると、素人での判断は危険です。
相続税の仕組みは大変難しく、ネットや書籍を少しかじったぐらいではどうすることも出来ません。
最もやってはならない行為が、中途半端な知識を過信して間違った行動を起こしてしまうことです。
間違った行動をしてしまうと、取り返しのつかないことになってしまいます。

もちろん知識は知識として身に着けた上で、信頼出来る専門家まで相談するようにして下さい。
専門家であれば相続人の状況や財産から、その人にあった財産評価の引き下げについて適切にアドバイスをしてくれる筈です。